写真の行方 by Kanzan Gallery「旅へvol.2」

ON THE ROAD

海老原 祥子

キュレーター菊田 樹子

観光地などに置いてある「顔ハメパネル」から顔を出しているのは、写真家自身。それを道行く他人が撮影している。「撮ったり、撮られたりする関係性を、この目で確かめたかった」という海老原の好奇心から生まれたこのシリーズは、「旅の思い出を残したい」という私たちの欲望、そして旅の開放感や非日常性を引き受けてきた「写真」の役割についても興味深い示唆を与えている。

OPENING TALK2月6日(土)17:00-18:00

清水 穣(写真評論家)x 海老原 祥子(写真家)

定員20名/要予約(TEL=03-6240-9807  info@kanzan-g.jp)

RECEPTION:18:00-20:00

海老原 祥子

東京都生まれ、千葉県在住。2013年、キヤノン写真新世紀優秀賞。「記念写真」が、第19回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品に選定。

 

「写真の行方」

KANZAN Galleryが2016年1月よりスタートした、気鋭の写真家を紹介するプロジェクト当展はその第一弾である3名の写真家による「旅」をテーマにした個展の第2回目として開催。

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